茨城県牛久市の美容師 とみぃのブログ

茨城県牛久市の美容師・とみぃこと冨山由博が、美容師としてヘアケアや髪の悩みに対するアドバイスや、役立つ美容情報、美容室の日常などを綴っていくブログです! !

欲しい人からしたら殊勲、でも要らない人からしたらゴミ同然。


身体の調子が悪い中、ぼーっとこんな記事を見たのですが

これ見てて、「あ、仕事でもそういうことあるよな」ってすごい思いました。

要らない人からしたらゴミ同然。


ノーベル賞って、やはりあらゆる勲章の中でも最高位であって
日本人も化学、物理、医学… たくさんの受賞者が「栄誉ある賞をいただけてありがたい」と声を揃えて言います。そりゃそうですよね。自分の研究の成果が評価されたわけですから。

でも…

これ、やっぱり要らない人からしたらマジ「ゴミ同然」なんですよね。

ボブディランはアーティストです。だから歌詞が評価された事は嬉しいと思ってると思います。

でも「ノーベル賞を授与します」ってなったら「え?要らないけど?」とか平気で言っちゃいそうな人なんですよねw

まぁそこが魅力というかカッコいいところなんですが。

これ、美容室でもよくあるなぁと思うのは

「ご来店が10回になりましたのでシャンプー・トリートメントのプレゼントでーす!」

なんつって問答無用でシャンプーとトリートメントをあげるやつ。

いや、もらって嬉しい人は嬉しいと思いますよ?タダなワケだし、少なくともサロンでもらうやつなので粗悪品ではないですし。

でもやっぱり要らない人からしたら使わないのに無理矢理渡されるゴミ同然なんですよね。

しかしあげる側からしたら「10回来ていただいたお礼」なわけです。あげて「いい事したな」って満足しちゃいがちなんです。

ノーベル賞の件でも、あんまりにも連絡が取れないから「無礼で傲慢だ」なんて言われちゃってましたけど、

わたくしからしたらそれは「あげる側のエゴ」だと思ってて

「すげー賞やったのにありがたくもらえないやつなんて最低だ」
っていってるってことですもんね。

「良いものをプレゼントすればみんな喜ぶ」なんて事はなくて、
そのものをもらって本当に嬉しいと感じるかどうかはあげる側がしっかり感知しないといけない事だと思いました。

まぁノーベル賞は「あげたら嬉しいか」で選んでないからその限りではないですけどね。

わたくしは村上春樹にあげて欲しかった…。

この記事を書いた人

Baletta*スタイリストとみぃ
美容師歴18年。茨城県牛久市の美容室「Baletta*」所属。
ヘアカラーを得意とし、ハイライトや3Dバレイヤージュなどを駆使したデザインカラーを提案。様々なヘアカラーニーズに対応できる技術を研究・提供している。

ファッション・メイクとマッチしたヘアスタイルの撮影や、美容メーカーのメディアへの寄稿、地域のビジュアル活動など、サロンワークのみならず多方面で精力的に活動している。

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