茨城県牛久市の美容師 とみぃのブログ

茨城県牛久市の美容師・とみぃこと冨山由博が、美容師としてヘアケアや髪の悩みに対するアドバイスや、役立つ美容情報、美容室の日常などを綴っていくブログです! !

マニキュア?アルカリ?自分に合うヘアカラーの種類!!

一般的に美容室で扱っているカラー剤ってそんなに種類があるわけではなくて


 

白髪を染めたり髪を明るくしたりできる「アルカリカラー剤」


  


髪の毛の表面に色をつけて染める「ヘアマニキュア 」が主な種類です。


確かに色味のバリエーションはたくさんありますが、染め方の論法としては2、3つしかないんですよね。


ヘアカラー(アルカリ・マニキュア)の違い


アルカリカラー剤の主な良さとしては…



  1. 髪を明るくしたり、暗くしたり結構自在。

  2. モノによっては根元からきっちり染めれる

  3. カラーチェンジ(色味を変える事)が比較的容易


マニキュアの場合は…



  1. 髪の毛の内部まで浸透するわけではないので傷みにくい。

  2. 表面にコーティングするように色がつくので、少し髪にコシが出る。

  3. 頭皮が弱くてもアレルギーの心配が少ない


って感じです。


どういう風に使うのか??


アルカリカラー剤は白髪を染めたり、髪を明るくして様々な色にしたり幅広く使われていて、大体の美容室で「カラー」っていうとこのアルカリカラー剤で染める事をさします。


マニキュアは、ブルーとかレッドとか原色のド派手な色にするときは使ったりしますが、基本は白髪染めで使うシチュエーションが圧倒的に多いです。


わたくしの場合は、白髪が全くない若い世代の方でマニキュアを使うことはまぁ〜ないです。ほぼアルカリ。その方が圧倒的にキレイですしね。


そして白髪出始め〜少し目立つなーくらいの世代の人には、髪の質に合わせてどちらか判断してオススメさせてもらってます。


残念ながら、マニキュアもアルカリカラーも染まりにくい方がいますし、アルカリカラーに関してはアレルギーがある方もいるので、適当には選べないんです。


もし過去にかぶれた、頭皮がポロポロ剥がれた、みたいなことがあった方は、染める前にパッチテスト(アレルギー反応テスト)をしてもらうことをオススメします。


ただ、その場合二日くらい放置して反応を見るので、その日は染められないんですけどね。


 




 


 


色が変わると見え方や雰囲気も全然違いますが、良く見えなかったら元も子もありません。 カラーのチョイスはよく美容師さんと相談して決めるのがベストです。


特にちょっと白髪が気になり始めた方なんかは、自分の重要視してることは何か?(ダメージを抑えたい・しっかり明るく染めたいなど)を美容師さんに伝えて相談すれば、


きっとベストなカラーを選んでくれると思います。  ご参考までに。

(最終更新:2017年12月19日)

この記事を書いた人

Baletta*スタイリストとみぃ
茨城県牛久市出身。美容師歴17年。
ヘアカラー・特にアッシュ系のカラーを得意とし、ハイライトや3Dバレイヤージュなどを駆使したデザインカラーを提案。
サロンワークのみならず、スタイル撮影や執筆活動なども精力的に行っている。

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