茨城県牛久市の美容師 とみぃのブログ

茨城県牛久市の美容師・とみぃこと冨山由博が、美容師としてヘアケアや髪の悩みに対するアドバイスや、役立つ美容情報、美容室の日常などを綴っていくブログです! !

黒くしても明るくしやすい黒染めの方法!

さてさて皆さん寒くなってきましたね。

この季節になるとヘアスタイルも変化してきて、夏は明るかった髪もすこーし落ち着かせたり、

パーマなんかをかけて洋服とのバランスをとったりしますよね。

そんななか、やむなく「黒くしなくてはいけない」っていう方々もいらっしゃいます。(これは季節関係ないか…)

でもガチで真っ黒く染めてしまうと、明るくなりづらかったり

変な赤みが残ってしまって思うように染まらなくなってしまいます。

  
成人式でヘアスタイルを着物と合わせるために黒くしようとご来店くださったお客様。

  
しばーらく染めてなかったのもあり、毛先に入れてた色も抜けてキンキンに明るくなってます。

これ、白髪染めの黒とかで染めちゃうと確かに黒くはなりますがあと腐れ感がすごい(笑)
なので今回はヘアカラーの暗い色味を使って黒髪にしようと思います。

  
 ヘアカラーの暗い色は白髪染めの黒よりも若干染まりが薄いので、コントロール次第では明るくしたくなった時にやりやすくなります。

今回は黒めのニュートラルブラウンに少し明るめのアッシュの色味を入れて染めます。

  
この時に、カラー剤が根元の地毛に重ならないように気をつけて塗ります。
そうしないと、次に染めた時に黒染めが残ってしまい、シマシマになってしまいます。

  
根元の部分と馴染むように綺麗に黒くなりました!!

  
かなり毛先が明るかったのですが、アッシュの色味を使いながら暗くしてるので、色が抜けてきても嫌味な赤みが出づらいです。

黒染めはやらないことに越したことはないんですが…どうしてもやらないといけない時は、事前にどのくらいで明るく染め直したいかを美容師さんに伝えるといいかもしれませんね。

この記事を書いた人

Baletta*スタイリストとみぃ
美容師歴18年。茨城県牛久市の美容室「Baletta*」所属。
ヘアカラーを得意とし、ハイライトや3Dバレイヤージュなどを駆使したデザインカラーを提案。様々なヘアカラーニーズに対応できる技術を研究・提供している。

ファッション・メイクとマッチしたヘアスタイルの撮影や、美容メーカーのメディアへの寄稿、地域のビジュアル活動など、サロンワークのみならず多方面で精力的に活動している。

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