茨城県牛久市の美容師 とみぃのブログ

グラデーションカラーとはどうなると綺麗に見えるのか。



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グラデーションカラーってみなさん知ってますか??


ここのところカラーリングのテクニックでは定番になりつつある染め方なんですが、以外とどういうものか知らない方も多いみたいで、 最近お客様から質問があったり、ブログの検索ワードでも頻繁に検索されてます。



根元〜毛先に向かって明るく染める。


このカラーの特徴は「一色で染めない」という事。 根元から毛先まで同じ色で染めて均一なカラーをするのがごく一般的なカラーですが、 それを根元の色より毛先を明るくして、グラデーション状(段々明るくなるように)そめるのがグラデーションカラーなんです。利点は、動きがつきにくいロングヘアでも動きが出ることと、


何より根元が伸びてきても目立ちづらい。


基本的には逆はしません。(根元明るく毛先暗いっていうグラデーションカラー)  根元が明るくて毛先暗かったらなんかカラー失敗したみたいに見えるからです。




一度明るさを整えてから色を入れる


グラデーションカラーは一回のカラーで毛先と根元を塗り分けてやると綺麗に染まりません


なので、一度明るさだけを明るくする薬で毛先を明るくしてから、一度洗って色を入れると、境目が消えて綺麗なグラデーションカラーになります。


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これちょうど中間あたりから明るくしたグラデーションですが、この上から色をのせることで中間の境目が消えます。


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わたくしがいろいろな方をグラデーションで染めてみてわかったんですが、根元〜毛先までの明度差は5レベルが適当だと感じました。


日本人の黒髪っていうと3レベルくらいなので、根元が地毛(3レベル)であれば、毛先が8レベルになるように染めてあげると綺麗に染まると思います。根元が8レベルなら毛先が13レベル。


まとめると




  1. 毛先に向かって明るく染める。

  2. 一度明るさを調節してから色を入れた方が綺麗

  3. 根元〜毛先の明度差は5レベルぐらい綺麗


もしこれからグラデーションカラーをやりたい!!って思ってる方はご参考までに。


この記事を書いた人

フリーランススタイリストとみぃ
美容師歴19年。
ヘアカラーを得意とし、ハイライトや3Dバレイヤージュなどを駆使したデザインカラーを提案。様々なヘアカラーニーズに対応できる技術を研究・提供している。

ファッション・メイクとマッチしたヘアスタイルの撮影や、美容メーカーのメディアへの寄稿、地域のビジュアル活動など、サロンワークのみならず多方面で精力的に活動している。
【主な活動・資格】
ビューティーエクスペリエンス「THROWジャーナル」ライター
ヘアケアマイスタープライマリー・ミドル取得




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