茨城県牛久市の美容師 とみぃのブログ

茨城県牛久市の美容師・とみぃこと冨山由博が、美容師としてヘアケアや髪の悩みに対するアドバイスや、役立つ美容情報、美容室の日常などを綴っていくブログです! !

【やべっ!黒染めしちゃって明るくできない!】そんな方には…

こんにちは。  やっと春らしくなって来ましたね〜。




どうもとみぃです。


先日行った講習会。




このサンプルでまず自分の頭をやってみようと思い




このブルーアッシュなるものを使い染めてみる事に。


ちなみにこれは13レベル。明るさでみると




まぁまぁ明るいですね




ちなみに日本人の黒髪は大体4レベルなので、その明るさの差がすごいです。




ってもわたくし、それこそ年末に地毛より暗い3レベルで黒染めして以来染めてないんですが


黒染め。まぁ〜落ちないんです。しかも地毛より暗いとなってはお手上げ。


このカラー剤は「地毛の色は脱色するけどカラーの色味は脱染しない」やつなので、地毛の色はキンキンになっても毛先は黒いまんまになるんです。

え、明らかに失敗やん。って仕上がりになるの100%なんすよ。


でもね。

でも…




染めてぇ…


そう思うと誰もわたくしを止められません


染めてみました。




すこーしバレイヤージュ風に染めてもらいましたが、案の定黒染め部分は一切色抜けなし。


そして襟足や根元はガチーンと明るくなっております。

このカラー剤は一切悪くなくて、悪いのはわたくしの「髪のコンディション」なんですよね。


黒染めってそれだけ髪の毛の色やダメージを残してしまうものなのです。

この時期、学校の規則で黒くしてた髪を明るくする高校卒業した子や、大学の実習や就活で黒染めした髪を明るくしたい!とご来店いただく事が多いですが、


黒染めするとこういうことになるのです。


なので、もし黒くしないといけない時は「暗染め」をお勧めします。




暗染めとは、黒くするんじゃなくて暗くするカラーのこと。


上でも書いたように黒髪って3〜4レベルなんです。


だから黒染でもろとも真っ黒にしなくても、4レベルくらいのカラーで「暗く」染めてあげると、しっかり黒髪みたいになります。


むしろ黒染めするより自然な黒髪になります。


こうすると、黒くしてないのでまた「明るくしたい!」ってなったときに簡単に明るくできます。


髪への負担も減ります。


なので皆さん。髪を黒くせず暗くしましょう。


しかし「わたし黒染めしちゃった!どうしよう…。」なんて方!!そんな方はご安心あれ。


今回染めたカラーが「地毛の色は脱色できるけどカラー剤の色素は脱染しない」カラー剤があるのならば


「地毛の色は脱色しないのにカラー剤の色素は脱染する」カラー剤もあるのです!!


それを使えば黒染めしてても明るさをしっかりだしたカラーも可能です。




てな訳でそのカラー剤も含めこの「プロマスター・アプリエ」


導入決定でございます!!


ブリーチなし・一回染めで外国人みたいな透き通った色になるこの「アプリエ」


春に向けて明るくしたい方は是非。


 

この記事を書いた人

Baletta*スタイリストとみぃ
美容師歴18年。茨城県牛久市の美容室「Baletta*」所属。
ヘアカラーを得意とし、ハイライトや3Dバレイヤージュなどを駆使したデザインカラーを提案。様々なヘアカラーニーズに対応できる技術を研究・提供している。

ファッション・メイクとマッチしたヘアスタイルの撮影や、美容メーカーのメディアへの寄稿、地域のビジュアル活動など、サロンワークのみならず多方面で精力的に活動している。

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