茨城県牛久市の美容師 とみぃのブログ

茨城県牛久市の美容師・とみぃこと冨山由博が、美容師としてヘアケアや髪の悩みに対するアドバイスや、役立つ美容情報、美容室の日常などを綴っていくブログです! !

【美容師の手荒れ】わたくしが思うこと。

こんなことに乗っかるのも気が引けるのですが…
Facebook場でにわかに騒がれてるのを見て、自分が思うことを。


身体的な不具合って自分ではどうにもならないことがほとんど



わたくしは仕事をしていて、身体的な不具合ってほとんどなく今まで仕事をしてこれました。


丈夫に産んでくれた両親に感謝ですが、それでも全くなかったわけではなく

ちょっと腰の調子が悪い。
お店を異動したら水が合わなくて手が荒れる。

なんてことは仕事をしてれば少なからずあると思うんです。

わたくしは運良くすぐに治せたり改善できたりできましたが、ほとんどの場合は自分ではどうにもできなかったりする事がほとんどだと思うんです。

薬剤や浄水器を変えてもダメ。食事や生活環境を変えてもダメ。病院行って

「仕事辞めないと治らない」なんて言われる方なんて山ほどいます。それで辞める方の数も相当多い。残念なことです。

それでも美容師が好きなのと、それでも励ましてくれるスタッフ・お客様がいるから続けられてる




それでも頑張れるのは美容師が好きだから。

そして最大限その子が荒れないようにケアをしてくれるスタッフがいるから。

そしてなにより、お客様がそれを理解して励ましてくれるからなんです。

結局、お客様に拒否られたら終わりなんです。
お客様がいての我々なので。

ですがわたくし17年美容師やってますけど「手が荒れてて汚いから担当変えてくれる?」なんて言ってきたお客様は見た事ありません。


それだけお客様とか一般の人も手荒れが美容師の「職業病」と認識してるからかもしれませんね。
この理解があるからこそ、みんな辛くても頑張ろうって思える。

美容師である限り付いて回る永遠の課題


気をつけてればならないならみんな気をつけてるし、改善策があるならノーベル賞ものだと思ってるんです。このことについては。

それだけたくさんの美容師さんを悩ませ続けてる問題でもあります。

いろんな人たちが「手荒れをなくす」ために頑張ってるのもたくさん見てきました。


早く改善できるものが出てくることを願うばかりです。


手荒れが慢性化してる美容師さんは、絶対無理は禁物です。 少しずつでもいいので、治しながら美容師をできるように先輩や医師に相談していってほしいですね。

この記事を書いた人

Baletta*スタイリストとみぃ
美容師歴18年。茨城県牛久市の美容室「Baletta*」所属。
ヘアカラーを得意とし、ハイライトや3Dバレイヤージュなどを駆使したデザインカラーを提案。様々なヘアカラーニーズに対応できる技術を研究・提供している。

ファッション・メイクとマッチしたヘアスタイルの撮影や、美容メーカーのメディアへの寄稿、地域のビジュアル活動など、サロンワークのみならず多方面で精力的に活動している。

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