茨城県牛久市の美容師 とみぃのブログ

意外と知らないおしゃれ染めと白髪染めの違い。

以前こんなエントリーを書きましたが…






まぁ、当然のことながら市販の薬剤にも我々が使っているプロユースの薬剤にも、

おしゃれ染めと白髪染め、っていうカテゴリーがあり・・・



なんか、おしゃれ染めってネーミングが昔からすげーダセーと思ってたわたくしは、なるべく「おしゃれ染めは〜」みたいな言い回しを避けていました。


しかしながら時代も進歩しておしゃれ染めと白髪染めって分けることも最近は

ないんですよね。


白髪染めでも明るく染めれる!!


IMG_32一昔前の「白髪染め」というと、黒くしかできなかったんです。


しかも、白髪も黒髪ももろとも黒く染めてしまうので髪の毛の負担も大きく、ダメージも相当でした。


しかし時代も変わり、いわゆる「おしゃれ染め」をしていた世代がだんだんと白髪を染める年代になってきて、


「白髪も染めたいけど昔みたいに明るくしたい!!」


というニーズが高まり、


メーカーさんの努力もあって、明るく染めれるようになったんです。



根元染めだけじゃ傷む?!


IMG_2060しかも、白髪染めはおしゃれ染めよりも染める頻度が多い(根元がすぐ伸びてきて白くなってしまう)ので


一度染めたところも重ねて染める事になることが多くなりました。そーなるとダメージが・・・。これを考慮していろんな工夫がされ、


薬剤自体が傷みにくい処方になってきました。


今ではショートの方とかは「毎回全体染めしたほうがいーんじゃないか??」っていうほど手触りも艶も綺麗に染まります。


そう!!根元染めをずーっとやり続けてると、毛先がガサガサしてきちゃうんです!!


ショートの方なら毎回でも、ミディアム〜ロングの方は3回に一回は全体染めたほうが綺麗ですよ!!







この処方は白髪染めだけでなく、おしゃれ染めにも応用されてて、おしゃれ染めも傷みにくくなりました。


パーマやストレートと違って髪型が劇的には変わらないものの、肌の色や表情まで変えてしまうカラーリング。白髪があってもなくても同じように楽しめるなら、楽しんどかないと損ですよね。





この記事を書いた人

フリーランススタイリストとみぃ
美容師歴19年。
ヘアカラーを得意とし、ハイライトや3Dバレイヤージュなどを駆使したデザインカラーを提案。様々なヘアカラーニーズに対応できる技術を研究・提供している。

ファッション・メイクとマッチしたヘアスタイルの撮影や、美容メーカーのメディアへの寄稿、地域のビジュアル活動など、サロンワークのみならず多方面で精力的に活動している。
【主な活動・資格】
ビューティーエクスペリエンス「THROWジャーナル」ライター
ヘアケアマイスタープライマリー・ミドル取得